魚の先生でもある酒井さんの「サエモン師匠の晩酌塾」に参加しました。
会場&お料理はtomteさん。
小鍋立てを中心とした江戸時代の晩酌に、宮城の酒を一品ずつ合わせていくスタイル。
初回は残念ながら参加できませんでしたが、2回目の今夜は〝江戸期のスパイス〟がテーマ。
笑いを挟みながらのトークは 流石でございました。
日本酒の説明は急遽 私が各料理に合わせてチョイスし、説明することになったんですが
気づけば 1枚も画像撮ってなかった(笑)
最後の料理、鶏出汁と煎り酒を混ぜ鶏飯が美味し過ぎ!!!!
tomte・百さん提供の一見茄子のような「紫唐辛子」 も初めて頂きました〜。
勉強になりました(^_^)
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