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若い方々でいっぱい!驚いた!作品の撮影がOK(動画はNG)なので、皆写メ撮りまくり。
やっぱり良いです。好きだな…この方の写真。カッコよいですよね。
メイクやボディペインティング、民族衣装の発色があまりにもきれいなので、ちょっと調べてみたら、Photoshopのレタッチ加工で色調をかなり強調しているんだそう。撮影時はむしろ全体がグレーというか かなりアンダーで、撮影後のレタッチ作業にかなり時間をかけているとか。ご本人曰く “レタッチという枠を超えて、もはや写真の上に絵を描いていくようなイメージに近い”との事。ドキュメント(記録)としての写真ではなく、ファンタジーとしての物語や伝説といったものを感じさせるような、構図や色彩手法……なるほどなと思います。下記 参考サイトヨシダナギの作品づくりのルーツを丸裸に! – 創造の極意を聞いてみた(前編)
番組を見ていた方はわかるけど、部族への入り方がすごく上手なんですよね…少数民族と同じ裸同然の恰好になったり、腹のくくり方がすごい。
と、実は昨日まで思ってました。
だけど、違うんですね。最も大事なのは“現地ガイドとの相性”。その辺を綴った下記リンク… 非常に面白いです。[ヨシダナギのココだけの話]アフリカでも常に“受け身”ヨシダ流コミュニケーション術
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HEROES, NAGI YOSHIDA, フォトグラファー, ヨチダナギ, 写真展, 少数民族, 藤崎
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