今日は山形。
IWC2018「SAKE部門」やまがた開催記念 チャリティ試飲会に参加してきました。
会場は山形
攻略法がよくわからず、偶然今回の山形イベントの仕掛け人である県庁の女性に質問していたら
「六歌仙」松岡社長にお会いするの図(笑)
暑い中 お疲れ様です!
県産酒コーナーはオープン前から、既に「十四代」狙いで行列です。
「6号酵母マン」も会場内で一生懸命 宣伝しておりました。
しかしながら会場内で、とある方といろいろ話しをしていて 感じました、
こんな国際大会がらみのイベントを引っ張ってこれる山形県はすごい!
12日の歓迎レセプションから含めると、蔵元さん、審査員、関係者…どれだけの人が集まっているか。
その経済効果は大きいですよ。
自治体や蔵元さん、その他関係団体、様々連携しないと実現できない事。
山形県の“一体感”を感じた一日でした。
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